Gypsy【ジプシ-チャンネル】のまさひろです!
GWの最終日にキャンプを予定しています。
今年に入って、エア-マットが2つ壊れてしまいました。
キャンプ用ではなかったので、穴が開きやすかったかも知れません。
今回は【キャンプで寝るエア-マットの選び方】について語ります😌
キャンプ用エア-マット
キャンプ用エア-マットは、空気で膨らませる寝具マットです。
キャンプや登山、車中泊などで寝袋の下に敷いて使用します。
特徴
空気によって厚みが増すので、地面の凹凸を感じにくいです。
軽量でコンパクトにまとまるので、持ち運びに便利です。
選び方
■厚み 10㎝以上あると、地面の凹凸が感じにくく快適に眠れます
■R値 エアーマットの弾力性能を表す数値です
R値が高いほど、地面からの冷気を遮断する能力が高くなります
冬のキャンプはR3以上をお勧めします
■重量 エアーマットは、持ち運びを考えると、軽量な素材で作られたものを選びましょう
エアーマットの悲劇
わたしたち夫婦は、今回でエアーマット購入が3回目になります。
冒頭でお話した通り、今年に入ってキャンプ場で2度もエアーマットの空気が抜けて最悪でした。
エアーマット選びは慎重に
自宅で使うようなエアーマットは、リーズナブルですが耐久性が良くなく、キャンプ場では壊れやすい。
なので、勉強して【インフレーターマット】が良いのではと言う結論に達しました。
インフレーターマットとは
インフレーターマットとは、内部にウレタンフォームなどのクッションが入っていて、空気を膨らませて使用するマットのことです。
キャンパーインフレーターマットハイピーク
厳選した結果、わたしたちはColeman【キャンパーインフレーターマットハイピークW】を購入しました。
■厚み 10㎝
■R値 4.5
■自動膨張式 バルブを開けるだけで簡単に膨らみます
■収納サイズ コンパクトで、持ち運びに便利
■色 コヨーテカラー
スペック
■サイズ 198㎝×130㎝×10㎝
■収納サイズ Φ28㎝×50㎝
■重量 3.5kg
■素材 ポリエステル、TPU
■R値 4.5
自動膨張式
エアーマットって空気を入れる器具が普通は必要。
Colemanの【キャンパーインフレーターマットハイピーク】は自動膨張式なのが嬉しい。
エアーマット選びは慎重に考えてちょうど良いと思います。
電動で空気を送ったり、抜いたりできる機械もあります。
近年のキャンプグッズは便利アイテムが盛りだくさんですね。
いつもよりワンランク上の寝心地。【WAQ 2WAY フォールディングコット】寝心地
わたしたち夫婦が目指す【キャンプの眠り】は、家のように寝心地が良いことです。
睡眠は幸せな時間
それが理想です。
Gypsy【ジプシーチャンネル】
【人生はキャンプで!】😏
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